肝機能改善

肝機能障害で出る症状記事一覧

肝機能障害の種類には、ウイルス性肝炎、薬剤性肝炎、自己免疫性肝炎がありますが、どの種類にも共通して出るのは全身の倦怠感です。肝炎になっても、比較的倦怠感は初期のうちに感じることが多いのですが、通常、疲れたからと言って、「肝臓の病気?」とは思いませんよね。「ここのところ仕事が忙しかったから」とか、「年だからかな?」などと、別の理由を考えてしまいます。だるさを感じたり、食欲がなくなったりしているうちに...

沈黙の臓器の肝臓は、肝機能障害が出ても、なかなか症状となって表れないので発見が遅れがちです。しかし、良く気を付けていると何らかのサインを送っているのです。その一つが食欲がなくなったり、体重の減少です。もっとも、体重の減少というのは何らかの病気になると必ずあるものだそうです。昔私が具合が悪くても原因がわからずにあちこちの科の診察を受けました。心療内科まで言ったのですが、その先生いわく「内科へ行っても...

肝機能障害で出る症状に黄疸がありますが、黄疸が一番「肝臓が悪い」と、判断がつきやすい症状です。黄疸は、全ての肝機能障害に出る症状ですが、肝臓に障害があるとビリルビンと呼ばれる黄色の胆汁色素が腸に排せつされなくなり、この色素が血液中に増えて皮膚や白目の部分が黄色くなるのです。私がウィルス性肝炎に罹ったときは、あまりの具合の悪さに病院へ行き、検査結果がわかるのは2週間必要ということで待っていました。と...

肝機能障害で機能が低下すると腹水が溜まりますが、腹水が溜まるのは、肝硬変まで進んだ重い肝疾患や、難病にまで指定されている特発性門脈圧亢進症他の重篤な疾患などです。腹水が溜まるとむくみが出たり、いわゆるカエル腹になって体重が増えます。オナラも出やすくなり、しかも臭いのが特徴です。腹水が溜まる原因は、肝機能障害で肝臓が正常に働かず、アルブミンの生成が出来ません。血液中のアルブミンの減少した結果、水分が...

肝機能障害でも、ウィルス性肝炎が多いと言われていますが、ウィルス性肝炎でも微熱が続きます。私も入院してからの朝の検温でも長いこと微熱が続いていました。入院する前から微熱があったのだと思いますが、具合の悪い体で子育て家事をするのが精いっぱいで、熱を測ることさえしませんでした。肝臓が炎症を起こしている状態なので、微熱が続きますがそれと同時に喉が渇いたものでした。体がだるいのと喉が渇くという2つの症状が...

沈黙の臓器は我慢強く、肝機能障害になってもすぐには症状に出ないために発見が遅れがちです。肝機能障害で出る症状の一つに「吐き気」もありますが、これも、特別な病気ではなくてもよく起こることなので、吐いても見過ごされがちです。私なども、吐いたときにはつわりと勘違いしたものでした。そして、私の狭い体験で決めつけてはいけないのですが、6人部屋でみなさん急性肝炎でしたが、吐いたのは私一人でした。したがって、た...